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平成18年7月23日〜平成18年7月29日 フランスの少子化対策について (3/4)
パリ市内託児所視察記
- パリ市内500ヶ所の中、視察先は第7区にあり定員72名。
- 生後10週目から3歳までの子供を保育。
- 託児所は子供同士のふれあい・遊び・自我の目覚めの場であり、幼稚園(3歳以上)
は小学校入学の準備・教育の場と位置づけられている。
- 施設の中は年齢ごとにセクションが決まっており、寝室・図書室・絵画室・シャワー室・運動コーナー・
ままごとコーナーがありカラフルで充実。運動場はビルなので屋上。
- そうじを完璧にし、衛生面での配慮も行き届いている。
- 登園時間は朝7〜12時の間、帰宅は夕方6時半までの都合の良い時間で可。
- 園長は看護士の資格が必要。少々熱があっても受け入れ、途中で発熱の場合も帰宅させることはない。ひどければ救急車を呼ぶ。医師とカウンセラーが週に半日づつ来る。
- 託児料は子どもの数によって決まり3.5?(525円)〜28.5?(4,275円)、月に20日間まで預かる。
6時半以降の延長保育はない。(私立は8時まである)
- ほとんどが共働きなので、親の仕事時間によって、託児所と保育ママやベビーシッターなどを
組み合わせて利用している。
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