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政策の紹介 -予算要望-

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平成20年度 国の施策・予算に関する重点要望 (9/10)
大阪厚生年金会館の機能存続について

担当 ゆとりとみどり振興局
(厚生労働省)

年金福祉施設等については、厳しい年金財政、社会経済状況の変化等を踏まえ、整理することとされ、独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」によって施設の譲渡が進められている。

大阪厚生年金会館は、地元大阪の「大型の文化福祉施設」の設置要望に応えて、昭和43年4月に国によって設置された。創設以来39年間、低いホール利用料に支えられた庶民の公共ホールとして多彩な文化・芸術イベントを開催し、大阪の文化・芸能の発展や地域社会の活性化に大きな役割を果たしてきた。現在、年間100万人を超える方に利用され、全国有数の文化・芸能の発信基地、文化振興の拠点としての役割が一層期待されている。

そのため、当会館については、平成17年9月21日に大阪市会において機能存続に関する意見書を決議し、内閣総理大臣を始め関係者にその存続をを強く要望している。また、平成18年8月23日には關市長も年金・健康保険福祉施設整理機構理事長に対して機能存続を要望された。

当会館の譲渡にあたっては、その文化的役割、公共性等を十分に勘案のうえ、「年金・健康保険福祉施設整理機構」中期目標の別表に当会館を追加し、会館機能の存続を条件としていただくよう格別の配慮をお願いする。

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