28.廃棄物対策の推進
環境に配慮した循環型社会の構築を目指し、ごみの減量・リサイクルを一層推進するとともに、ごみの適正処理に向け中間処理施設の整備や最終処分場の確保に努められたい。また、“市民に愛されるOSAKA”を早期に実現するため、美しく綺麗なまちづくりを積極的に進められたい。
これら各種施策の推進にあたっては、今日的な財政事情を十分勘案し、民営化も視野に入れたより効率的な事業運営を図られたい。
- 廃棄物の発生抑制(リデュース)・再使用(リユース)・再生利用(リサイクル)の推進等廃棄物の減量化に向けた施策をより一層推進されるとともに、市民団体の減量・リサイクルに向けた主体的な取り組みを促進するため、必要な施策を講じられたい。
- 資源の有効利用につながる処理技術の開発に必要な協力を行うとともに、これら技術を活用したリサイクル施設の立地が図れるような施策を講じられたい。
- 「家電リサイクル法」の円滑な推進を図るため、廃家電品の適正な排出のための必要な施策を講じるとともに、不法投棄防止のため一層の市民啓発に努められたい。
- 廃棄物処理施設にかかるダイオキシン類削減対策の推進を図られたい。
- PCB廃棄物の適正な処理の推進を図られたい。
- 大阪湾圏域広域処理場整備事業(フェニックス計画)を推進されたい。
- 産業廃棄物の適正処理を推進されたい。
- まちの美化を引き続き推進するため、市民と行政が一体となって市民運動を盛り上げるよう積極的に取り組むとともに、空き缶・たばこのポイ捨て防止や不法投棄対策の強化拡充を図られたい。
- 多くの市民、特に子どもたちに深刻な影響を与える路上喫煙(いわゆる「歩きたばこ」)について、まちの美化や健康・防災・防火の観点から、効果的な対策を積極的に実施されたい。