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政策の紹介 -予算要望-

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平成19年度大阪市予算編成に関する要望書 (3/32)
2.都市再生に向けた取り組み
  1. 都市の再生を図るため、「都市再生緊急整備地域」や国が進めている「構造改革特区」の活用を図りながら、重点的かつ効果的に、本市の施策・事業に取り組まれたい。
  2. 大阪圏の中心にある大阪駅北地区は、平成16年7月に策定された基本計画のもと、民間開発を誘導するため必要となる都市基盤施設の整備に取り組まれたい。
    また、中之島西部地区では、水と緑に恵まれたステータス性のある都心のビジネス環境や歴史性を生かした民間開発促進の条件整備を進め、国際文化交流ゾーンの形成に努められたい。
  3. 都市の再生には経済の活性化が不可欠であることから、産学官の連携を強化し、関西の優位性を生かせるとともに、今後の成長が期待される「ロボット」「健康・予防医療」「IT」関連の3つの都市型重点産業分野の育成・振興に努められたい。
  4. 大阪の活性化とさらなる集客力の向上につなげるため、これまで整備してきたハードや歴史的・文化的資産、例えば大阪のシンボルである御堂筋や、道頓堀川をはじめとする「水の回廊」、日本三大祭りの一つである「天神祭」など、「大阪ならでは」の魅力を活用したにぎわいの創出、集客機能の向上につながるソフト施策の充実を図られたい。とりわけ国と連携した海外プロモーション「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を積極的に進め、世界各地よりビジターの獲得に努めるとともに、花と緑・光と水あふれるまちづくりや地域の特色を生かした魅力開発に努めるなど観光施策の推進を図られたい。
    また、知識・情報・文化が都市の活性化の要素であることから、創造性豊かな人材を成し、それらの人々が活躍できる、いわゆる創造都市としての施策の展開を図られたい。
  5. 景観法を効果的に活用することにより、住む人や大阪を訪れる人々が大阪に美しさや魅力を感じて、快適に暮らし、活動できるように、民間の活力を生かしながら、集客の拠点となるエリアや都心のにぎわい空間などの景観の向上とともに、歴史・文化資源など地域の特性を生かした美しく風格のある都市景観の創出を図られたい。
  6. 内外からの企業誘致、大学誘致、投資の呼び込みを進めるため、積極的なシティプロモーションを展開されたい。とりわけ、大阪の顔ともいうべき市長自らによるトッププロモーションを効果的に展開されたい。
  7. 成長産業分野の最先端の大規模施設などの立地・定着をしやすくするため、市内への設備投資を促進する支援制度の拡充を図り、積極的にPRされたい。

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