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平成18年度大阪市予算編成に関する要望書 (29/30)
29.大都市交通網の整備と公営交通事業の推進
- 大阪外環状線、なにわ筋線、北陸新幹線など、本市の主導による計画の推進に取り組むとともに、近畿地方交通審議会答申第8号路線の整備促進を図られたい。
- 市営交通についても、都市基盤として必要な計画路線について、早期に整備を図られたい。
特に、地下鉄8号線井高野〜今里間の整備を進めるとともに、今里〜湯里六丁目間の早期着工に努められたい。
また、7号線の延伸など他の条例化計画路線の整備についても積極的に取り組まれたい。
- 市営バス事業の民営化、高速鉄道事業について上下分離方式を採用することにより運営を民営化するなど、一層の経営の効率化に努められたい。
- 交通事業収入全体を増加させるため、資産の有効活用並びに付帯事業の拡大に努められたい。また、フェスティバルゲートについては、あり方を早急に定めるとともに、住之江用地土地信託事業についても抜本的な対策を講じられたい。
- ひとにやさしいまちづくりとして地下鉄各駅にホームから地上まで連続したエレベーター等の設置、地下鉄・ニュートラム車両の車いすスペースの拡充やノンステップバスの増車など、施設面での整備を図るとともに、職員に対する教育訓練の充実を図るなど、ソフト・ハードの両面からバリアフリー化に努められたい。
- 乗客サービスの向上のため、地下鉄については、駅舎の改装等利便性に努めるとともに、バスについても、バスロケーションシステム等、バス停留所施設の整備促進に努められたい。
- 規制緩和に対応したバス事業の効率的な経営に努めるとともに、赤バスにつ
いては、市民の移動ニーズを反映したバスサービスとなるよう、利便性の向上に努められたい。
- 国際化時代を迎えて、外国人が交通機関を便利に利用できるよう、外国語を併記した案内表示システムの充実などソフト・ハード両面にわたり、サービスの改善を図られたい。
- 国の基準を満たしていない地下鉄駅舎の火災対策設備の整備を早急に行い、乗客が安心して地下鉄を利用できるよう努められたい。
- 地下鉄駅構内に防犯カメラを設置するなど防犯対策の強化を図られたい。
- 職員の綱紀粛正に努め、カラ残業、ヤミ専従を許さないなど、職場における服務規律の確保に全力を挙げて取り組まれたい。
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