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平成18年度大阪市予算編成に関する要望書 (23/30)
23.港湾施設の整備と臨海部のまちづくり
- 背後圏の旺盛な都市活動及び市民生活を支える大阪港を、情報化や国際化の進展に対応し、物流の拠点として、経済・産業活動の活性化や雇用の拡大・創出に資する「スーパー中枢港湾」として育成し、国際競争力の強化に努められたい。
- 大阪港の幹線道路網の根幹をなす(仮称)夢洲トンネルの整備促進及び夢洲高規格コンテナターミナルをはじめとする港湾施設の充実を図られたい。
- 咲洲コスモスクエア地区については、研究開発拠点の核となる大学・研究機関の誘致、研究開発型企業等の集積を進めるとともに、職住近接の魅力ある複合市街地の形成を図るため、立地促進制度の活用等インセンティブを実施し、早期に土地利用促進を図られたい。
- 物流の効率化や環境負荷の削減に資する「モーダルシフト」を推進されたい。
- 既存ストックの有効活用を図るため、集客施設などの管理・運営については、指定管理者制度の活用を進めるとともに、港湾施設の機能向上と維持補修の充実を図られたい。
- 市民に親しまれる港づくりを進めるとともに、防潮堤の耐震強化を含む地震・津波対策の充実など災害に強い港づくりをより一層推進されたい。
- 国際海上運送システムの信頼性の向上を図るため、港湾施設の保安対策を推進されたい。
- 地域の活性化や魅力あるウォーターフロントの実現のため、民間手法を導入し、此花西部臨海地区、築港地区、弁天埠頭地区、鶴浜地区など在来臨海部の再開発を推進されたい。
- 港湾環境の保全及び改善を図るため、環境と共生する港湾・エコポート事業を推進されたい。
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