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担当 市長室
(内閣府・外務省・関係各省庁)
2008年に日本が議長国となり、主要国首脳会議(サミット)が開催される予定である。
このサミットを関西に誘致することは、個性豊かな歴史・文化の蓄積を有する「関西の魅力」を世界にアピールできる絶好の機会であるとともに、地方分権を先導し、大都市制度の拡充強化、さらに関西州の創設を展望するうえでも、関西が一体となって誘致に取り組むことは、大きな意義を有する。
あわせて、大阪が、安全・安心なまちであり、都市再生により、新たな都市の魅力を高めている姿を内外に示し、世界の人・もの・情報を呼び込む求心力を拡大させ、大阪・関西の再生、ひいては日本の再生に資するもとして誘致を進めるものである。
大阪は関西の中枢都市としての拠点機能の強化や近隣諸都市との連携を深め、内外の結節点となって世界の都市との交流を進めてきた。加えて来年2007年には関西国際空港の第2滑走路供用開始など、施設、警備、宿泊、交通などの面で優れたインフラを誇っており、万全の態勢でサミットを開催することができる。また、大阪ではこれまでも第7回APEC大阪会議をはじめとした数多くの国際会議を成功させてきた実績を有している。
このように開催の諸条件が整った大阪を中心として関西サミットが開催されることは、各国首脳をはじめ世界の人々から、日本の歴史・伝統の奥深さ、文化の多様性と魅力に対する深い共感が寄せられ、必ずや、サミットを成功に導く大きな原動力となるものである。
わが国で5度目となる2008年主要国首脳会議(サミット)を「関西サミット」として実現するとともに、とりわけ首脳会合は大阪で開催されたい。